京都寺巡り(6)金地院―歴史雑感〔86〕―

 2023年2月8日(水)午前、南禅寺に続いて臨済宗南禅寺派金地院(京都市左京区南禅寺福地町86-12)を訪れました。本院は南禅寺の塔頭で、徳川幕府初頭の政僧として知られる以心崇伝が住していました。

 写真1は、方丈(重文)からの蓬莱式枯山水の鶴亀庭園全景です。小堀遠州作庭です。奥に見えるのは金地院東照宮(重文)です。小堀遠州作の茶室「八窓席」(重文)が方丈北側の小書院に付設されています。方丈内の狩野派の襖絵と共に見学しました。

 写真2は、鶴亀庭園の左にある弁天池です。

 写真3は、金地院東照宮です。寛永5年(1628)に造営されました。

 写真4は、方丈と鶴亀庭園です。

 写真5は、方丈です。

 写真6は、鶴亀庭園です。

 写真7は、右側の鶴島と下に羽石です。

 写真8は、中央の平面石が遙拝石で奥が三尊石組で、さらに奥が蓬莱山です。右の石は鶴嘴石です。

 最後の写真9は、左側の亀島と下に亀甲石です。最右の石が亀頭石です。

 以上、京都寺巡りは終わりです。

(2023.02.16)

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About kanazawa45

中国に長年にわたり在住中で、現在、2001年秋より、四川省成都市の西南交通大学外国語学院日語系で、教鞭を執っています。 専門は日本中世史(鎌倉)で、歴史関係と中国関係(成都を中心に)のことを主としていきます。
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