馬場の赤門―歴史雑感〔34〕―

 横浜市鶴見区馬場2-23に所在する馬場の赤門(澤野家長屋門)は天領東寺尾・北寺尾・西寺尾・馬場4か村の総代名主澤野家が安政年間(1851年頃)に建てたものです。1991年に横浜市指定史跡となっています。最寄りバス停は横浜市営バス西寺尾建功寺前・臨港バス東高校入口です。東北に徒歩約300mです。

 写真1は、T字路に立つ右から見た赤門です。赤門の由来は紅殻柄で門を塗ることを許されたため、門が赤色をしていることからです。ご覧のように中央の門が赤色です。

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 写真2は、左から見た赤門です。

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 最後の写真3は、裏から見た赤門です、長屋門ですから、門の左右には部屋があります。そして、門の背面は小さいですが公園「馬場の赤門公園」となっています。以上撮影は2017年7月14日(金)午前です。

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(2017.07.15)

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About kanazawa45

中国に長年にわたり在住中で、現在、2001年秋より、四川省成都市の西南交通大学外国語学院日語系で、教鞭を執っています。 専門は日本中世史(鎌倉)で、歴史関係と中国関係(成都を中心に)のことを主としていきます。
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