一、天門山
三、武陵源袁家界
四、武陵源天子山
七、武陵源索渓峪・黄龍洞
八、鳳凰古城
九、南方長城
23日(日)午後の観光は武陵源索渓峪・黄龍洞です。黄龍洞は武陵源区から東に約7kmの距離にあり、総延長7.5kmもある鍾乳洞です。
写真1は、洞に入ってすぐの所にある双門迎賓です。ご覧のような人一人が通れる空間が2つあることから名付けられました。

写真2は、龍舞庁です。たくさんの石筍が立っています。

写真3は、金戈銀槍です。石筍の形状からの命名です。

さらに進むと、渡船場(啊水河一碼頭)に出ます。ここから船に乗り、洞の川を遡ります。写真4は、海螺吹天と名付けられたところです。

写真5は、鉄樹開花と名付けられた石筍です。その後、二碼頭まで行ったところで戻りとなりました。

最後の写真6は、もどりのものです。前方奥にこちらに向かう船が見えます。なお、洞内は暗いのでISO3200まで上げても、本写真ではシャッタースピード1/6と遅く、手前の岩は流れていることがお分かりでっしょう。

なお、フォトアルバム「湖南・武陵源黄龍洞」はhttps://1drv.ms/f/s!AruGzfkJTqxngspVYZfogGt95VnD1Aです。
(2017.05.12)