武陵源索渓峪・金鞭渓―中国雑感〔26〕―

一、天門山

二、武陵源索渓峪・宝峰湖

三、武陵源袁家界

四、武陵源天子山

五、武陵源索渓峪・金鞭渓

六、武陵源索渓峪・十里画廊

七、武陵源索渓峪・黄龍洞

八、鳳凰古城

九、南方長城

 23日(日)午前最初の観光は武陵源風景名勝区の索渓峪自然保護区の金鞭渓景区です。本景区最下流の水繞四門まで専用バスで移動してから、前日の観光が三条からと異なり、渓谷を徒歩となります。

 写真1は、しばらく行ったところの石峰群です。

 写真2は、この拡大です。

 写真3は、本渓谷中間点で小さな広場となっている南亭の所に立っている保塔峰です。時間の関係でここから戻りです。

 写真4は、少し位置を変えて撮った保塔峰です。

 写真5は、戻りで道を変えて河原から遠望した保塔峰です。

 写真6は、下った右岸の石峰群です。

 写真7は、この拡大で逆光なので太陽を入れてみました。

 最後の写真8は、さらに下ったところで最初の石峰群を右岸から撮ったものです。

 なお、フォトアルバム「湖南・武陵源金鞭渓」はhttps://1drv.ms/f/s!AruGzfkJTqxngsll-4jH4zeqjtx1UQです。

(2017.04.08)

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About kanazawa45

中国に長年にわたり在住中で、現在、2001年秋より、四川省成都市の西南交通大学外国語学院日語系で、教鞭を執っています。 専門は日本中世史(鎌倉)で、歴史関係と中国関係(成都を中心に)のことを主としていきます。
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