武陵源索渓峪・宝峰湖―中国雑感〔23〕―

一、天門山

二、武陵源索渓峪・宝峰湖

三、武陵源袁家界

四、武陵源天子山

五、武陵源索渓峪・金鞭渓

六、武陵源索渓峪・十里画廊

七、武陵源索渓峪・黄龍洞

八、鳳凰古城

九、南方長城

 21日(金)午後は宝峰湖観光です。宝峰湖は世界自然遺産の武陵源風景名勝区の索渓峪自然保護区に位置します。ここの観光は船です。

 写真1は、「宝峰湖」石碑と渡船場です。ここから乗船します。

 写真2は、前を行く船を写し込んだものです。

 写真3は、山峰です。武陵源の特徴である立った峰です。本湖で見る峰は高さがそれほどはありませんが。

 写真4は、民歌を唄う土家族の衣装の女性です。他の所では男性の歌い手もおり、観光に花を添えています。

 写真5は、湖から立つ独立石柱です。

 小島の先の岩壁を過ぎると湖が広がり、戻りとなります。写真6は、これを撮ったものです。

 最後の写真7は、戻りの時、前方近くに船を入れて撮ったものです。

 なお、フォトアルバム「湖南・武陵源宝峰湖」はhttps://1drv.ms/f/s!AruGzfkJTqxngsklPrzW71DlmLnnsQです。

(2017.05.02)

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About kanazawa45

中国に長年にわたり在住中で、現在、2001年秋より、四川省成都市の西南交通大学外国語学院日語系で、教鞭を執っています。 専門は日本中世史(鎌倉)で、歴史関係と中国関係(成都を中心に)のことを主としていきます。
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