2011年11月15日(火)夜、西南交通大学犀浦キャンパスで第4回神鋼カップ日本語カラオケ大会を行いました。12組が出場し、紅白二組に分かれ競い合いました。ここでその曲名をあげることで、中国において如何なる日本語の歌が唱われているか、その一助にしたいと思います。
AKB48 「でもでもの涙」(2009年)
AKB48 「奇跡は夜生まれる」(2011年)
赤西仁「Eternal」(2011年)
宇多田ヒカル「Prisoner Of Love」(2008年)
大塚愛「金魚花火」(2004年)
倉木麻衣「もう一度」(2011年)
Sound Horizon「美しきもの」(2006年)
少女時代「Run Devil Run」(2011年)
中島美嘉「雪の華」(2003年)
新垣結衣「小さな恋の歌」(2009年)
一青窈「ハナミズキ」(2004年)
ゆず「虹」(2009年)
写真は、最後に出場者一同で、SMAP「世界に一つだけの花」(2003年)を歌っているところです。なお、今回の大会では、1組ですが初めて、日本語学科ではなく、工学系の専攻から出場者が出ました。

最後に、本大会の開催に当たっては、成都神鋼建設機械(成都コベルコ)に感謝します。
(2011.11.16)